DigitalAbstractを作るときに考えること云々 その1

 

お久しぶりです。Thrdimです。長くて面倒な記事です。

前回の記事がC84という時間の空けっぷりですが、Twitterで呟いたり作品をちまちまと作っていたりはしています。

 

唐突にこんな記事を書くのも最近になって「デジアブはムズい!」とか思ったり、周りの方や色んな人々がバシバシ凄い作品を出して打ちひしがれていくというのもあると思います。

本題ですが、基本的に作品を作るときは脳みそ空っぽにして適当に3Dこねくりまわすことから始めてます。体で覚えていくタイプですね。こんなこと言うと記事タイトルに背くようなのですが、ぶっちゃけ何も考えていません。

 

 

そもそもデジアブそのものが曖昧すぎるジャンルなのでコンセプトを作りにくいというのもあるのですが、面倒くさがり屋の自分はコンセプトすらまともに考えません。そもそもコンセプトってなんだよって感じです。吐きそうになります。

頭の固い創作noobなので何かコンセプトを出そうとしても何処かで折れることが大半な上、イメージを出すということが極めて苦痛です。ご愁傷様です。

 

 

しかし作品のクオリティだけは上げようじゃないか、という我儘な思考でウンウン考えた結果、「色を死なせない」という結論にたどり着きました。要するに統一性を出してなんか目にスムーズに入ってくるように整えよーぜというアレです。

 

 

自分の作品を見れば分かりますが大体色とか構成とかが死んでます(特に初期~中期)。不釣合いで極めて味気ないです。ぶっちゃけ見られるのが苦痛です。コレをどうにかしようとして「色を死なせない」という考えに至ったのですが、同時に「色を生かすためにはどうすればいいのか」という、逆の考えにも至りました。

そこでまたウンウン唸りながら考えた結果、「情報量を増やすと全体的に整えることが出来る」という独自(?)の手法に至りました。当たり前っちゃ当たり前なんですが情報が少ないと後から手を加えようとしても結局味気ないと言った結果に陥りやすいです(作るモノにもよりますが)。それからフリーのテクスチャや3DCGでテキトーにレンダリングしたオブジェクトをバーッとばら撒いて情報量を増やしていけば、後から整える作業はやりやすいという事です。

 

 

それでこの「整える」作業というのが、色を生かすということです。自分の後期の作品は大体色を纏めてあります。色を生かすという所まで行かなくとも、とにかく死なせないように色々考えたりしています。色を整える作業というのは結構無我夢中になったりするものでして、それでいてかなり悩んでいたりもします。大変です。

余裕があれば色の構成にも気を使っていきます。多分皆さんメインカラーだとかアクセントカラーだとか聞いたことはあるかと思います。配色のセオリーというか、これを意識すればなんか崩れにくいとかいう理論です。しかしながら自分は配色noobなので素ではなかなか上手く行かないです。なのでColorSphere等の配色が学べるサイトなどを使ったり作品を見て回ったりして色々勉強しつつそこら辺を補完していきます。上手い人はココらへんがスッと行けるんだろうなと項垂れながら作品を完成に近づけていきます。

 

 

色の構成、と先ほど書きましたが3DCG(Blender)の時点でたまに配色を考えながらマテリアルを調節することもあります。しかし色に関しては薄い配色をかなり好むのでビビッドな感じのオブジェクトを作ろうとしても加工時点では大体ぶっ壊れてしまいます。もうどーしよーも無い時は文字を作ったり、図形なり何なりを色々配置するなりして全体的に整えたりしていきます。

アクセントカラーは大体無くてもそれなりーな見た目になりますが、単色のみだと本当に味気ないです。今となっては多分単色のみで作ることのほうが難しいですが、せっかくDigitalAbstractを作るのでもっとなんというか賑やかにして行きたいですね。ちなみに色を調節する段階では比較(明)レイヤーに一番お世話になっていると思います。オーバーレイといったモードはnoobの自分が使うと徒にコントラストを上げるばっかりでげんなりします。そもそもコントラストは低めで仕上げる、というのが作品の完成形なので比較(明)ばっかり使っています。あとグラデーションマップ。便利。

 

 

ココまでうだうだと書いてきましたが相当薄っぺらく感じたかと思われます。自分もそう思います。自分で自分の首を締めたり視野を塞いだりする性格なのですが、もうちょっと作品に対するなんというか心構えや意欲的なアレは改めた方がいいかなーとか思ったりもしています。反面そんなに簡単に変えられる訳無いだろといった感やそれをしてどうなるというネガティブな感がいろいろ付きまとってくるのでなんか色々しんどいです。

作品に関しては最近は空気感を出したいなとは思ってはいるものの、自分が語るのは空気感(笑)であって恐らく至極真っ当なものではないかと思います。Blenderのコンポジットノード突っ込んでおけば大丈夫程度の認識でいるために多分進歩は望めません。そもそも参考にしているリファレンスが大体おかしなほど空気感出ていて参考にならないです。見ているだけで満足して疲れます。それでも一応は空いた時間を見つけてちまちまと参考になりそうなものを集めつつ色々と試行錯誤はしております。進歩できるかどうかは別として。

 

 

長くなってしまいましたがココらへんで切ります。あくまでも自分自身の態度的なモノなのであまりマジになって読まないで頂けると嬉しいです。あと質感についての話を忘れました。

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